腰振りにちょうど良いサイズ!淫惑ラビリンスの口コミ・レビューまとめ

淫惑ラビリンスはアダルトグッズメーカーのmaccosJAPANから発売された淫惑シリーズの第六弾となる大型オナホールで、疑似粘膜2層構造がポイントで同淫惑シリーズ初の2層構造を搭載しています。

そんな淫惑ラビリンスの良い所や、ここはもうちょっと改善の余地があるぞってところまで紹介していきます。

淫惑ラビリンスって、どんな大型オナホール!?

淫惑ラビリンス
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※どのお店で買うのが良いのかが分からない場合は、こちらの記事を参考にしてください。

淫惑ラビリンスはアダルトグッズメーカーのmaccosJAPANさん発売された淫惑シリーズの第六弾となる大型オナホールです。

高さ17センチ、奥行き19センチ、横幅25センチと大型オナホールの中でも大き目で重さも3.8キログラムあります。

質感はかなりプルプルしており、リアルな肌感や肉感は少し劣るもののまったり包み込んでくれるようなものとなっています。

箱から出したときの臭いは、ほぼ気にならないが敏感な人だと気にするレベル、べたつきに関しては物によっては気になるようです。

べたつきの具合に関しては、ほとんどの場合気にならない程度であるようですが、ハズレに当たってしまうと少々気になるレベルのべたつきがあるようです。

もっちり吸い付くような感覚があるので、べたつきとの区別が難しくありますがやはりさらさらの人肌に近い感触で楽しめるように使用前のベビーパウダーを使ったパウダーメンテは必須と言えるでしょう。

特徴1:ボディ造形にリアリティはないが、おま◯こ造形はなかなか生々しくてリアル!

最近大型オナホールの進化がめざましく、リアルな感触や見た目にこだわった商品が多くあります。

しかし、当然こだわった商品は値段が高くなりなかなか手の届きにくい物になってしまいます。

そんな中、淫惑ラビリンスは全体にリアル感を出すのではなく、おま〇この造形をリアルにすることで手の届きやすい値段を実現しています。

ホール全体はつるんとしており、過剰なまでのプルプル感があるのでリアルな感覚は感じれないかもしれません。

また正常位の際、太ももの方向も真上を向いておりM字というよりU字になっているのも少々疑問が出る人がいるかもしれません。ただしバックスタイルの時はお尻を上にあげたおねだりスタイルになるので、リアルさを求める人はバックがおすすめですね。

ただおま〇この周辺はこだわっていて、大陰唇やクリトリスがはっきりと作られており、ヴァギナホールがすぐ分かるようになっている点は高ポイントです。

ヴァギナが簡素な作りの大型オナホールでは、バックスタイルに体位変更するときにヴァギナホールを見失うこともあるようですが、淫惑ラビリンスではおま〇こ周りがはっきりしているので、見失う心配をすることなくスムーズに体位変更が出来るのがいい所です。

お◯んこの挿入穴が楕円になっているのでリアルさが損なわれて残念…。もう少し生々しい切れ目のような入り口であければ良かった!

お〇んこの造形にこだわった淫惑ラビリンスですが、膣口の形にはこだわりが及ばなかったようです。

というのも、かなりリアルなホールでは膣口は少々切れ長になっています。(例真リアル2穴素股葵つかさ)

ところが、淫惑ラビリンスでは約5センチのぽっかりあいた楕円形となっています。ヴァギナホールを見つけやすいという利点はありますが、やはりリアルさを追求する方には製品感が出てしまって違和感を感じるでしょう。

また、あまりにもぽっかりしているので、「もしかしてガバマンなのでは」と不安になってしまうこともあるでしょう。

アナル側も約6ミリのぽっかり穴となっており、アナルは入り口がきゅっとしまっているのをメリメリっと押し広げていくことにこだわりを持たれている方には、淫惑ラビリンスは不向きと言えます。

淫惑サジェスチョンをそのまま大きくしたような造形

淫惑ラビリンスの造形は同メーカーより発売されている淫惑サジェスチョンによく似ています。

淫惑サジェスチョンは高さ12センチ、奥行き14センチ、横幅19センチ、重さ1.7キロとやや小ぶりのホールではありますが、2穴搭載かつその取り回しのしやすさから人気の大型オナホールです。

淫惑ラビリンスは淫惑サジェスチョンを一回り程大きくし、重さが2倍以上になったようなイメージです。また、重さが2倍以上となり、内部構造のギミックが追加されたことから、淫惑ラビリンスのほうが約7500円高くなっています。

ホール全体のフォルムやお〇んこの造形もよく似ていますが、内部構造のギミックは淫惑ラビリンスの方が優れており、淫惑サジェスチョンを大型オナホールの入門編とするなら、淫惑ラビリンスは大型オナホール初級編と言えそうです。

大型オナホールでやってみたいこと上位の手放しでの腰振りオナニーをするなら、重量のある淫惑ラビリンス一択となりますので、オナニーのプレイスタイルに合わせて選択するといいでしょう

特徴2:正常位、バック、騎乗位とプレイの幅が広い!

お尻をつきだしたおねだりスタイルのフォルムからバックスタイルがしやすそうな淫惑ラビリンスですが、正常位、騎乗位と基本体位はすべて対応可能なマルチフォルム造形となっています。

大型オナホールはハンディタイプのオナホ―ルではできない腰振りプレイが楽しめるところが人気となっています。

淫惑ラビリンスのように女性の腰回りから太もも辺りまでの大型オナホールでは、正常位をする際膣口が上に向きやすく固定しづらいといった問題があります。

しかし、淫惑ラビリンスの膣口はやや下付きで、ぽっかりしておりわかりやすいため挿入する難易度は低めです。

また重さも3.8キロと十分にあるので、布団に押さえつけたりする疑似セックスプレイでもずれたり固定が難しいといったことも心配せずに楽しむことが出来ます。

それでも腰振りが激しくずれたり、動いたりしてしまう場合は少し姿勢を起こして種付けプレスの要領でピストンすると良いでしょう。

次にバックスタイルですが、淫惑ラビリンスのお尻を突き出したフォルムと重さのおかげでかなり挿入しやすくなっています。

スムーズな腰振りのためには膝立ちより立ちバックがおススメです。

股下約5センチくらいの台の上に淫惑ラビリンスを置いて挿入することで、しっかり固定されピストン運動もまっすぐになるためずれにくくスムーズな疑似セックスを楽しむことが出来ます。

最後に騎乗位は重さと過剰なほどのプルプル感からかなりやりやすくなっています。

3.8キロといった十分な重さで、騎乗位をしてもお尻の弾力で痛みを感じたりすることはないのが高ポイントですね。

それぞれの大型オナホールによってやりやすい体位がありますが、淫惑ラビリンスはバックと騎乗位がやりやすいのおすすめでです。

特徴3:4kgと腰振りがしやすいちょうど良いサイズ感!

大型オナホールのサイズは小さいもので1.2キロほど、一番大きい物で10キロ以上の物もありますが、リアルな挿入感と腰振りを実現できるのが4キロ周辺と言われています。

淫惑ラビリンスも重さ3.8キロありますので、リアルな挿入感と腰振りを楽しむことが可能です。

また4キロ台の大型オナホールは15000円以上するものが多いですが、淫惑ラビリンスは14000円台と価格面も手の届きやすい物となっています。

淫惑ラビリンスのように非貫通型のオナホはどうしても内部の水分を取り切れず、劣化やオイルブリードの原因となってしまいがちです。

そのため、メンテナンスの際は内部乾燥が出来るスティック状のオナホ吸湿棒があるといいでしょう。

乾燥の手法としては自然乾燥をよく聞きますが、乾燥と同時にオナホ本体へ染み込んでしまいます。

また割り箸などにキッチンペーパーに巻き付けたもので代用することも可能ですが、コスパはよくありません。

珪藻土オナホ吸湿棒なら、吸水も早く、即乾くので使い勝手がかなり良く価格も1000円前後で購入できるので1本は持っておきたいメンテナンスアイテムです。

ただし珪藻土で出来ており、チョークのような形状のため折れやすいので保管には注意が必要です。

淫惑ラビリンスを長く楽しむためにも、ベビーパウダーと珪藻土オナホスティックはぜひセットで揃えたいですね。

特徴4:ヴァギナとアナルの2穴構造!

淫惑ラビリンスは大型オナホールの標準構造となりつつある2穴構造を採用しています。

ヴァギナホール、アナルホールそれぞれに3種類のギミックを搭載しており、それぞれで違った疑似粘膜の感触を楽しむことが出来ます。

まずヴァギナホールは入り口に4方向からイボがせり出しているのが特徴です。きゅっとしまった入り口を押し広げていくように挿入していきます。

中間部では太めのヒダが挿入を防ぐように大きく盛り上がって配置されているため、かなり窮屈な感じをうけつつ、ゴリゴリと削るような刺激があります。細ヒダのようなピンポイントな刺激ではありませんが、竿全体をなめ上げるような感触がクセになる内部構造です。

最奥部は亀頭がすっぽり収まるような空間となっており、大き目のイボ状突起がびっしりと敷き詰められています。奥をトントンッと小さく突くようにピストンすると、亀頭と尿道口に強い刺激を受けることができるので、敏感な人だとそう長くは保たないでしょう。

次にアナルホールのギミックはヒダ構造が中心となっています。

入り口は左右から大きなイボがせり出しており、ヴァギナホールと同様に狭い入り口を押し広げて挿入を進めていきます。

中間部は全面細ヒダで覆われており、ホール内部自体も波のように湾曲しているので、壁面に押し付けなくても細ヒダによるゾリゾリした刺激を強制的に受けられるのが特徴です。

そうした波のようにうねった構造は最奥まで続いており、最奥はさらに急カーブしていてバックから挿入していると精液だまりのようになっています。

特徴5:二層素材なので、挿入感はまったり目だが、しっかり刺激があり、射精力は高め!

淫惑ラビリンスのホール部自体が二層になっていて、内部も包み込むような柔らかさを搭載しています。淫惑ラビリンスのホールの二層構造は今までの淫惑シリーズには搭載されておらず、造形こそリアルさが足りないものの、セックス感は疑似粘膜の評判通りリアルです。

また、淫惑ラビリンスの2穴構造は、ヴァギナホールはイボによるぼこぼことした強い刺激があり、アナルホールは細ヒダによるゾリゾリした削るような刺激があります。

入り口は双方イボにがせり出していることでかなり狭くなっていますが、中間から奥にかけてはまったり楽しめるような狭さになっています。

ヴァギナホール側は最奥の大き目イボ状突起がかなりの高刺激となるので、腰振りで使用する場合はストロークを小さくして奥の方で小さく動くといいでしょう。

アナルホール側はヴァギナホール側のようなピンポイントな強い刺激というよりも、全体を柔々と細ヒダが責め上げる構造となっているので、腰振りのストロークを大きくし、ホール全体を楽しむようにするといいでしょう。

2穴構造で全く違ったギミックを搭載している淫惑ラビリンスはその時の気分で使用できるホールを変えることが出来るのがいいですね。

2穴構造のホールでよくある内部で裂けてしまい、ヴァギナホールとアナルホールが内部でつながってしまう事件も2層構造を持つ淫惑ラビリンスなら心配することもないでしょう。

特徴6:臭いと油っぽさはほとんど気にならない!

オナホ購入時によくある問題が、すごいゴムの臭いがすることや、手に貼りつくようなべたべたがあって、一度使用するとほこりまみれになるといったことが挙げられます。

特に大型オナホールではサイズが大きい分、臭いとべたつき問題は発生しやすくなっていますが、淫惑ラビリンスではほとんどの場合さほど気になりません。

ほとんどの場合というのは、やはり出荷状況や店舗での保存状態などで、稀にゴムの臭いがしたり、べたつく場合があるということです。

しかし、淫惑ラビリンスはそうしたゴムの臭いを徹底的にカットした柔肌素材を使用しているので、臭いがあったとしてもほぼ気にならないレベルになりますので安心ですね。

とはいえ、保存状態が悪かったり乾燥が悪いとべたつきや臭いのもとになりますので、オナホ乾燥棒での内部乾燥とベビーパウダーを使ったパウダーメンテをして湿気の少ないところに保存することでより良い状態を長く楽しめるようにしたいですね。

淫惑ラビリンスの口コミ・レビューをまとめてみました!

ここまで紹介してきました淫惑ラビリンスですが、販売サイトではどのような口コミ・レビューがあるのでしょうか。

口コミの数がかなり少ない商品ですが、良い口コミ、良くない口コミ双方見ていきましょう。

まずは良い口コミです。

2穴のギミックも多彩で鮮明に感じることができるので飽きない作りになっている。
内部の素材が独特でもっちりとした感覚がクセになる。コスパの高い良ホール!

引用元:Amazon

柔肌なので触ってて気持ちがいい。どちらの穴も気持ちがよく買ってよかったと思った。

引用元:FANZA

アナルがかなり良い。すぐに逝ってしまいそうになった。

引用元:FANZA

2穴両方よく買ってよかったという口コミがいくつか確認できました。

やはり性能の高さに対して高コスパなのがいい口コミにつながっていますね。

また悪い口コミに関しては販売サイトではほぼ確認できず、確認できたものは”箱が大きすぎてびっくりした”、”多少の重量感があった方がいいだろうと思ったが重すぎた”といった内容でした。

外箱がかなり大きくなるのは、どの大型ホールでも当てはまる内容ですので淫惑ラビリンス特有のものではないでしょう。

淫枠サジェスチョンの大きいバージョン!しっかり腰振りオナニーをしたいがそんなに大きいオナホールは嫌だという方におすすめ!

最後に淫惑ラビリンスは、大型オナホールの中ではやや小ぶりながら長い間人気を博している淫惑サジェスチョンを一回り以上大きくしたものとなっており、安定した腰振りオナニーを楽しみたい人におすすめです。

高さ17センチ、奥行き19センチ、横幅25センチと大きすぎることもなくちょうどいいサイズと言えます。3.8キロの重さは人によっては重過ぎると感じるかもしれませんが、しっかりした腰振りオナニーのためには4キロ前後の重さがあった方が安定するので、重さが気になる人は騎乗位や座位を避けて、正常位やバックで楽しむと良いですね。

べたつきや臭いはほぼ気にならないものとなっていますが、メンテナンスを怠るとべたつきや臭いが発生したり、オナホ全体にホコリが付着するなどして不衛生な状態になってしまいます。

そうならないためにも、珪藻土オナホスティックやベビーパウダーを使ったパウダーメンテをして淫惑ラビリンスを長く楽しみましょう。

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