ふわとろヴァギナでの低刺激感で長時間膣肌を感じた後、硬度高めのアナルで超密着感を得られる約3200gの超大型2穴オナホール、「ぷにばーじん3200」。
大ヒットオナホールシリーズの『ぷにばーじん』シリーズの中でも、特にしっかり気持ちの良い射精を堪能できると定評のあるオナホールです。
また、大迫力の肉厚モリマンなので実際のセックスでも味わうことができないマンズリも楽しむことができます。
今回は、「ぷにばーじん3200」の特徴や、口コミ・レビューを詳しくご紹介します。
「ぷにばーじん3200」ってどんな大型オナホール?
ぷにばーじんと言えばGプロジェクトの人気シリーズです。
過去には「ぷにばーじん1000」や「ぷにばーじん1000ふわとろ」と言ったヒット商品も販売されています。
今回ご紹介する「ぷにばーじん3200」は良い意味で異質なコンセプトを持つ据え置き型オナホールです。
ぷにばーじんシリーズの大型オナホールの多くは、肉厚のモリマンが目を引く造形が特徴的なオナホールとなっています。
「ぷにばーじん3200」も例に漏れず、もっこりと盛り上がった大陰唇が目を引く造形です。
「ぷにばーじん3200」は、ぷにばーじんシリーズの中で最も重さのあるオナホールとなっています。
3.2kgの重さがあることで、オナホールとしての性能や「本物の女性を抱いているのでは?」といった臨場感がこれまでのぷにばーじんシリーズに比べてアップしているのが特徴です。
ぷにばーじん3200
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※どのお店で買うのが良いのかが分からない場合は、こちらの記事を参考にしてください。
特徴1: ぷにばーじんシリーズ史上最も重い!3.2kgの大型据え置きオナホール!
「ぷにばーじん3200」は商品名のとおり、3200gの据え置き型ホールです。
製造しているG PROJECTの中でも過去最大サイズのオナホールとなっています。
重量は約3.2kg、全長は約22cm、女性器部分は全長9.2cm、尻幅は20cmです。
3.2kgという重さのわりにサイズ自体はそれほど大きくない分高さにかなりの厚みをもたせていて、肉感あふれるボディとなっています。
見た目は女性の仰向けになった腰部で、ムチムチした女性らしさが溢れる造形となっているのが特徴です。
後ろ側を見ると平らなつくりになっており、床に置きやすいように工夫されていますが、一般的な据え置き型ホールのように単純に水平に切ったような平感はなく、かなり自然な仕上がりとなっています。
特徴2:肉厚のモリマンは圧巻!ペニスをしっかりと挟み込めるからマンズリが可能!
「ぷにばーじん3200」は、パッケージにも記載されているとおり「超モリマン」が特徴的な大型オナホールです。
実際に「ぷにばーじん3200」の造形に近いほどモリマンの女性はいませんが、現実離れしたアニメ感のある造形は見て楽しむことができます。
また、素材の硬度がボディの前と後ろで異なり、非常に柔らかい前部からほんのり硬質な後部にかけてナチュラルに変化しています。
挿入中も素材の硬度の境界は曖昧なので、それだけスムーズな硬度変化を実現していると言えます。
このプニプニと柔らかい前部は、モリマン部分が厚ぼったい唇のようにベロンとめくれるほどで、モリマンにペニスを挟んだままズリズリ擦りつければ、マンズリプレイも可能です。
マンズリプレイはビジュアル的には興奮しますが、射精につながるほどのパンチ力はありません。
それでも耳たぶほどの柔らかな肉塊に包まれながらの摩擦刺激は非常に心地よく、オプションプレイとしては決して悪くはない感触です。
特徴3:ヴァギナとアナルの2穴構造!ヴァギナは縦ヒダ、アナルはイボメインの内部構造!
「ぷにばーじん3200」はヴァギナとアナルの2穴構造です。
膣側は柔らかい部分と硬い部分が8:2くらいの比率になっていて、基本的にはかなりまったりとした挿入感となっています。
しっかりと張り出した縦長のヒダ山とイボ山はペニスを擦りつつも刺激はマイルドです。
後方の横ヒダゾーンのあたりから硬めになるので、しっかり奥まで突き込んだ時に最も亀頭に刺激が来るようになっています。
対してアナル側は柔らかい部分と硬い部分が2:8くらいの比率になっており、早々に硬めのゾーンに入ります。
内部はゆるやかに蛇行する道中にびっしりとイボが配置。
内部も細いので密着度が高めですが、素材は硬めな部分が多いのでしっかり締め付けてくれます。
2穴ホールはどうしても膣壁の厚さが薄くなる側が出てきてしまいますが、素材の硬さで肉薄感をカバーしています。
特徴4:ヴァギナ、アナルの穴両方とも挿入感はまったりめ!
まず入り口から前半にかけて素材がとにかく柔らかいので、挿入すると、フワフワでトロトロの挿入感を味わうことができます。
ヴァギナ側の穴は4本のヒダ山がありますが、非常に低刺激なのでペニスが包み込まれるような感覚を味わうことが可能です。
そしてペニスを押し進めていき、中間地点を通過したころからペニスの根元にモリマンが当たります。
股間全体にモリマンが当たって、かなり高度なクッション性を感じることができるのは魅力の1つです。
まだペニスを一番奥まで入れていないのにもかかわらず、モリマンがペニスの根元を包み込む快感はなかなか味わうことはできません。
挿入から半分を超えたあたりから素材がぷにぷに高弾力に変化し、ペニスを圧迫しするような挿入感に変わります。
高弾力素材による圧迫は窮屈なものでなく、程よい刺激をを感じることができるものです。
高弾力素材により、ペニスに当たる内部構造が亀頭を通じてよりはっきりと伝わる感覚を味わうことができます。
さらにペニスを押し進めると、子宮エリアにペニスの先端が触れ、ペニス全体が完全に飲み込まれます。
ペニスの下半分はフワフワと包まれて、上半分は子宮に吸い付かれるように絞られるような2つの感覚が、ピストン運動を繰り返す度にペニスを刺激し、射精を促します。
一方、アナルは全方位イボ包みの内部構造です。
ヴァギナで言う「かずのこ天井」のようなイボイボがペニスを刺激します。
アナルはヴァギナに比べて刺激が強めなので、2回目でも勃起を維持したまま射精することが可能です。
アナルに関しては高弾力素材までの距離が早いので、高刺激を楽しめます。
その日の気分に合わせて、ふわトロのヴァギナか締めイボアナルかを選んで楽しむことが可能です。
ボディには2種類の素材を使用!押し進めると挿入感が変化する!
ぷにばーじん3200は2種類の素材を使用しており、1つのオナホで異なる2つの役割を持っています。
ぷにばーじん3200を横向きに置いた時に右上から左下に向かって斜めに線を入れたところで素材が切り替わっていますが、境目がはっきりと分からないようになっているのがぷにばーじん3200ならではの仕組みの1つです。
境目がはっきりと分からないようになっていることで、挿入感も自然に切り替わるため違和感なく快感の種類の変化を楽しむことができます。
ヴァギナ側は前半部分が柔らかくなっていますが、一部は硬くなっており、基本的にはかなりまったりとした挿入感です。
しっかりと張り出した縦ヒダ山とイボ山がメインの内部構造になっていますが、素材の柔らかさと相まって刺激はマイルドになっています。
後方の横ヒダのあたりからは硬めになっていくので、しっかり奥まで挿入しきった時に最も亀頭に刺激を感じるようなつくりになっています。
広範囲な低刺激ゾーンを十分に楽しんだあと、奥の刺激を味わってしっかりフィニッシュすることが可能です。
ヴァギナは穴のほぼ中間あたりで素材が切り替わっているのに対し、アナル側は挿入直後すぐに硬めのゾーンに入ります。
内部はゆるやかに蛇行する道中にびっしりとイボが配置。
アナルの穴の内部はヴァギナよりも細くなっているため密着度が高めですが、素材は硬めの部分が大半なのでペニスをしっかり締め付けてくれます。
「ぷにばーじん3200」の口コミ・レビューをまとめてみました!
挿入はかなりしやすくガチピン状態でなくとも割とすんなり侵入可能。弾力性から来る耐久性の意外な高さも嬉しい要素です。安くはありませんが、全体の品質を考えれば値段の価値は十分あるかと思います。高刺激系じゃないとダメな方にはあまり向いていないかもしれませんがそれ以外の方にはオールマイティでオススメです!
引用元:大人のデパートエムズ
2つの穴の挿れ心地とかは最高なんですけど、大きさと形がちょっと使いにくかったです。もう少し横に幅広だと安定しやすいと思うんですけど、手に持って使おうにも重いので両手がふさがっちゃうので相性が良くないです。気持ちいいだけに惜しいです。
引用元:大人のデパートエムズ
上記2つ以外口コミがありませんでした。ツイッターやフェイスブックでも確認しましたが、上記2個以外の口コミが見つかりませんでした。
【購入者からのアドバイス】「ぷにばーじん3200」をより気持ちよく使う方法
ぷにばーじん3200は、短時間で抜きたい人には、あまりおすすめできません。
しかし、ロングオナニーが好きな人やオナニータイムを全力で楽しみたい人には、おすすめの大型オナホールです。
ぷにばーじん3200は2穴仕様なので、ヴァギナとアナルの両方を楽しむことができますが、まずは肉厚溢れるモリマンで「マンズリ」から試してみるとぷにばーじん3200を余すことなく楽しむことができます。
非常に柔らかい素材なので、マンズリだけでもパイズリに近い感覚で快感を味わうことができます。
マンズリは実際のパイズリと同様、性的快感というよりは視覚的興奮が高まるプレイなので、マンズリで射精に至ることはありませんが、オナニーの序章として興奮度を高めるのには最適です。
マンズリを楽しんだ後、付属のローションをヴァギナの穴に入れてヌルヌルの状態にさせます。
ヌルヌルになったおま◯こに自分の中指を入れて前戯プレイを楽しんだ後で、ペニスを挿入していきます。
ヴァギナの穴は肉ヒダが緩やかな低刺激なので、長時間挿入を楽しむことができます。
とくに奥に擦りつけていると、騎乗位の時に女の子の腰を持って、前後させているようなリアルな重量感も味わうことができ、興奮度が高まります。
一方で、アナルは、ヴァギナとは対照的なキツめの刺激なので、自分の好きなタイミングでヴァギナから切り替えることで刺激のギャップを堪能することが可能です。
フィニッシュは、アナルで突き上げるように腰を動かす、膣穴で早めのピストンをするなどの方法がおすすめです。
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