ぽよぽよ極上桃尻!「りある the りある」の口コミ・レビューまとめ

この記事では、大型オナホール「りある the りある」について、特徴・口コミ・気持ち良く使う方法などについて解説していきます。

「りある the りある」ってどんな大型オナホール?

「りある the りある」は、「エグゼ(EXE)」が販売している非貫通タイプの大型オナホールです。

2013年に発売された大ヒットホール「りある」の内部構造をさらに進化させたもので、値段は9,000円前後となっています。

「りある」はヴァギナ側が2層構造、アナル側が1層構造で、両方の穴が途中で1つにつながって奥へと抜けていく貫通型の大型オナホールでした。

対して今作の「りある the りある」はヴァギナ側が1層構造、アナル側が2層構造で、両方の穴が奥でつながってはおらず、また非貫通型となっています。

付属品として、パウチタイプの15mlローションが1つ付いています。

「エクセレントローション」のこってり濃厚タイプで、乾きにくく濃厚ながらもサラサラとした感触のローションです。

「りある the りある」の最大の特徴は、ぷりっと突き出てぷるんぷるんと前後に大きく揺れるお尻のリアルな造形にあります。

打ちつけ感は抜群で、コンパクトなサイズなので取り回し性能にも優れています。

それに加えて、お尻の触感やヴァギナ・アナルの挿入感もリアル。

まさに「りある the りある」という商品名どおりのリアル志向オナホールです。

りある the りある
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※どのお店で買うのが良いのかが分からない場合は、こちらの記事を参考にしてください。

特徴1: 約2.1kg!コンパクトで扱いやすいサイズ感!

「りある the りある」は重量が約2.1kg、サイズは縦14cm・横18.5cm・高さ17cmとなっています。

大型オナホールとしてはかなりコンパクトで、取り回しのしやすいサイズ感です。

特徴2:突き出た桃尻とぷっくりとしたモリマンがそそる造形!

「りある the りある」は、ぷりっと突き出たお尻と、ぷっくりと膨らんだモリマンが特徴的な造形です。

お尻が突き出ていることによって尻コキもできるようになっています。

また、バックの体位でセックスをするときの膨らんだ陰唇を想起させるモリマンも非常にリアルで、早く挿入したいという欲求をそそられます。

挿入中の興奮度もしっかりと高めてくれます。

突き出たお尻の傾斜によって打ちつけ感が抜群に!

「りある the りある」は、地面に接する部分からお尻の先端までの間にかなり急な傾斜がつけられており、抜群の打ちつけ感が生み出されています。

お尻を叩いたり挿入してピストンをした際に、お尻の重みによってぷるんぷるんと前後に大きく揺れるところもリアルかつ官能的な動きなので魅力的です。

まさにぽよぽよで極上の桃尻です。

特徴3:ヴァギナとアナルの2穴構造!

「りある the りある」のヴァギナは1層構造でキュッと締まった少し狭い挿入口、そして挿入口付近は吸盤のようなイボイボ、その後に波打つ横ヒダがニュルンニュルンと優しく刺激してきます。

最奥部の子宮部分に到達すると、一般的な子宮付きのオナホールのようにクポクポと吸引してくるような感触はなく、ツルツルの子宮がペニスの先端に当たって奥突き感を感じることができます。

吸着感がなく奥突き感だけを得ることができる挿入感は、リアルの膣内にとても近い作りです。

対してアナル側は2層構造で、360度すべてにコリコリとしたイボがびっしりと配置され、適度な締め付け具合でペニス全体をジョリジョリとまんべんなく刺激します。

2穴構造でありながら両穴とも肉薄になってしまっている部分が無いので、どちらの穴に挿入してもしっかりとした肉厚さを感じることができます。

特徴4:ヴァギナはまったりめ、アナルはきつめの挿入感!

「りある the りある」は内部の感触も本物のヴァギナ・アナルに近づけて作られているため、多少オナホールのギミックに特有の感触はあるものの、挿入感も比較的リアルです。ヴァギナ側では、刺激が控えめでとろけるようなまったりした感触を堪能できます。

一方アナル側では、キツくジョリジョリとした高刺激の感触を味わうことができます。

例えるならばヴァギナ側がまったりセックス、アナル側がハードセックスのような挿入感です。

ただ挿入口はどちらの穴も狭いので半勃ち状態では挿入がしづらく、しっかりと勃起させてから挿入する必要があります。

両穴とも浅すぎず深すぎない適度な奥行きなので、リアルな膣・アナルの長さを感じることが可能です。

特徴5:柔らかい素材を採用!肉厚のぽよぽよとしたお尻を再現!

「りある the りある」の本体には柔らかい素材が用いられており、お尻の揉み心地は普通~少し柔らかめくらいです。適度な柔らかさであり、しっかりとした揉みごたえを感じることができます。

突き出たお尻はかなりの肉厚さで、ぽよんぽよんとしたリアルなお尻が再現されています。

特徴6:臭いはほぼ無臭!ただし油っぽさは若干気になる!

「りある the りある」は、臭いに関してはほぼ完全な無臭に近いです。

ただし油っぽさが少し気にはなるので、快適に使用を続けるためには定期的なパウダーメンテナンスは必要です。

「りある the りある」の口コミ・レビューをまとめてみました!

それでは、「りある the りある」を実際に購入して使ってみた人の口コミを見てみましょう。

ここでは良い口コミと悪い口コミをそれぞれ3つずつ紹介します。

まずは良い口コミを3つ引用します。上から順に、Amazonから1件、FANZAから2件の引用です。

繊細で緻密な構造、オナホとしてのクオリティが別格。

前穴はとにかく完成度が高い。(18cm巨根で無理に奥まで突っ込むと亀頭が子宮の中に入ってオナホが膨らみ不安になる)

後ろ穴もトップクラスのイボ型。(18cm巨根でもok)

引用元:Amazon

想像以上に柔らかかったです。ぷるぷるです。そのために心地よい打ち付け感、生感が得られる点は好みです。

引用元:FANZA

重量がそれなりにあるので柔らかいのに頼れる安定感

置いて使う用の設置面が思っていたより平らでうつぶせ(後背位)に特化した造形だと思う

引用元:FANZA

「りある the りある」の訴求ポイントどおり、リアルな挿入感やお尻の打ち付け感が高評価につながっています。

大型オナホールなので重量があり、底面がフラットになっていることもあって柔らかい割に安定するところもメリットのようです。

では次に、悪い口コミを3つ引用します。Amazonから3件の引用です。

使用1回目の洗浄中、一瞬指を前の穴の入り口繋ぎ目に引っかかっただけで内部構造全てが剥がれました。

2層構造にしてくれるのはありがたいのですが、あまりにも2層構造としては薄すぎて本当にすぐ死にます。

引用元:Amazon

耐久性がとても弱く

まず後穴のヒダが捲れてきて取れる

前穴と後穴が貫通する

後ろの穴同様に前穴のヒダが取れる

引用元:Amazon

耐久性に難ありとよく耳にする製品ですが、本当に虚弱体質な子でした

イボやヒダが成形された薄いシートを穴の中に接着しているような作りをしていて、3~4回目の使用後洗浄中に入口側からそれが剥がれてきてしまいました

引用元:Amazon

悪い口コミを見ると、総じて耐久性の低さが指摘されています。

2層構造のオナホールでよく用いられる粘膜素材は、本物の膣やアナルの粘膜に限りなく近いリアルな感触を生み出すことができる反面、ものによっては剥がれ落ちやすいというデメリットがあります。

「りある the りある」の場合はアナル側が粘膜素材を用いた2層構造になっているため、大きなイボが多いせいか重さですぐに剥がれ落ちて、ヴァギナ側にかけても破損が広がっていってしまうようです。

また素材自体が柔らかい上に挿入口が狭いので、挿入口から亀裂が広がっていってしまう可能性もあります。

【購入者からのアドバイス】「りある the りある」をより気持ちよく使う方法

「りある the りある」はバックから挿入することで、突き出たお尻のリアルさを活かしたプレイを楽しむことができます。

底面が真っ平らになっているため、プレイ時の安定感も抜群です。

また底面だけでなく腰の部分も切り株のようにフラットになっているので、壁に押し当てての立ちバックも楽しむことができます。

ただし注意点として、アナル側の耐久性が致命的に低ことが挙げられます。

長持ちさせたいならばヴァギナ側メインで使用するのがおすすめです。

ヴァギナ側もアナル側と同じくらい挿入口が狭いので、使用を繰り返すうちに裂け目が入ってしまう可能性はありますが、大型オナホールは肉厚なので丁寧に扱えば簡単には亀裂が入らず長持ちします。

「りある the りある」はヴァギナ側をバックで突くという使い方をすることでより気持ち良く、より長く使用することができるで大型オナホールです。

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