「床オナ式名器-ひっぷるん-」はアダルトグッズメーカーのPEACHTOYSの人気シリーズである「床オナ式名器」シリーズの第10弾として発売された大型オナホールです。
床オナ式の大型オナホールでありそうでなかった寝バックスタイルとなっており、土台はしっかりしていながらも、お尻は柔らかい素材でリアルな寝バックを楽しむことができます。
本記事では、そんな床オナ式名器ひっぷるんをご紹介していきます。
「床オナ式名器-ひっぷるん-」ってどんな大型オナホール?
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床オナ式名器ひっぷるんはアダルトグッズメーカーのPEACHTOYSの人気シリーズである「床オナ式名器」シリーズの第10弾として発売された大型オナホールです。
サイズ感は縦28.5センチ、横26.センチ、高さ9.6センチで重量は1.8キロとやや小ぶりなタイプでミニローションが2本付属しています。
床オナ式の大型オナホールは正常位スタイルが一般的でしたが、床オナ式名器ひっぷるんはお尻を大きく持ち上げた寝バックスタイルを採用しており、叩きたくなるようなぷるんとしたお尻が特徴的です。
また、内部構造は主にヒダ状のギミックが配置されており、ぞりぞりと亀頭を削るような刺激があり、カラーリングのリアルな赤黒さが目を引きます。
お尻の先端部はソフト素材が採用されているものの、その他の部分はハードな素材が使用されておりかなり硬いと評判です。
さらに、お尻も先端以外は同様の硬さとなっているので、パッケージに描かれているような少女のお尻ではなく女性アスリートのお尻のようだという評判が散見されます。
床オナ式名器ひっぷるんはハード系の大型オナホールで、寝バックのスタイルは今までになかったもののやや辛口な評価を得ている大型オナホールであると言えます。
床オナ式名器-ひっぷるん-
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※どのお店で買うのが良いのかが分からない場合は、こちらの記事を参考にしてください。
特徴1:重量1.8kg!床オナに特化したオナホールとしてはずっしりと重い!
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「床オナ式名器-ひっぷるん-」は、縦28.5センチ、横26.センチ、高さ9.6センチとやや小ぶりであるものの、重量は1.8キロと重量はしっかりしたものとなっています。
さらにお尻の部分に素材を使っているためか、全長は小さく見えますが、他の床オナ式オナホールと比べるとむしろ大きいサイズに分類される大型オナホールです。
床オナ式の大型オナホールは、上から体重をかけて使用することが主なので400グラムや500グラムなどかなり軽量なものが多くあります。
軽量なものが多い中で、「床オナ式名器-ひっぷるん-」は3倍以上ある1.8キロ。ずっしりした安定感があるので、ピストンによる本体の位置ずれはほぼ発生しません。
特徴2:シリーズ初のお尻型!寝バックスタイルで楽しめる造形!
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床オナ式名器シリーズの過去9作品は、すべて正常位型で作成されており、第10弾となる「床オナ式名器-ひっぷるん-」で初めてお尻をメインとした寝バックスタイルとなりました。
造形は大きく盛り上がったお尻が特徴的で、お〇んこはやや上付きで設計されているため、上から挿しこむより床と平行にピストンするような動き方となります。
横から確認すると完全な寝バックスタイルではなく、ピストンしやすいように腰を少し浮かしたような造形になっていることが確認できます。
また、お〇んこはお尻に比べるとかなり小さく、大きく設計されがちな小陰唇もかなり控えめに設計されているのが特徴です。
とはいえ、大陰唇部は鳥肌素材が使われており、膣口も真ん丸ではなく楕円形で造られているなど細かな部分にリアルさを感じることができます。
床とほぼ水平に取り付けられたお◯んこと突き出したお尻で床オナしにくいのが残念ポイント
大きなお尻が特徴的な「床オナ式名器-ひっぷるん-」ですが、挿入時にはそのお尻が少し邪魔になってしまいます。
理由としてはホールの入り口が床と水平についており、まっすぐ入れないと挿入することが難しくなっているからです。
さらに、お尻のトップ部以外にハードな素材が使われているため、挿入時には竿の硬度がかなり高くないと挿入することすら難しくなっています。
床オナ式名器シリーズの過去作はすべて正常位型であったため、やや上から挿入することができピストンも鋭角にすることができました。
しかし床オナ式名器ひっぷるんは大きく張り出したお尻があり、鋭角にはピストン出来ず、ホール入り口も水平であることから床オナをスムーズに行うのはかなり難しく動きやすいポジションを探しながらオナニーすることになるでしょう。
特徴3:お尻には二層構造を採用!かなりハードな揉み心地!
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大きく張り出したお尻が特徴的な「床オナ式名器-ひっぷるん-」は、お尻以外は安定感のあるハードな素材が使用されており、お尻部は柔らかいソフトな素材が使用される2層構造となっています。
2層構造の特徴的なお尻の揉み心地は、パッケージ通りのプルンプルンのお尻ではなく、指で押すとかなり反発されながら沈み込むようなハリが強いお尻となっています。
また指で押し込むことができるのはソフトな素材が使用されているお尻のトップ部分ぐらいで、他の部分はかなり強く弾かれてしまうほどの弾力です。
かなり引き締まったお尻になっているため、揉んで楽しむにはやや握力が必要となりますが、ぷりんっと張り出したお尻は揉むだけでなく叩くことでも楽しむことができます。、それぞれ違った楽しみ方を見つけることができるのが「床オナ式名器-ひっぷるん-」の魅力です。
特徴4:大きめのヒダがメインの内部構造!
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床オナ式名器シリーズは、内部のリアルな赤黒いカラーリングが特徴的ですが、オナホールとして重要な内部ギミックはヒダ状のギミックがメインです。
「床オナ式名器-ひっぷるん-」も過去シリーズの流れを引き継いでおり、内部の赤黒いリアルなカラーリングとヒダ状のギミックが採用されています。
ホールの入り口はかなりきつく、挿入直後から奥へ向かう9本のヒダが竿全体を刺激。
縦ヒダゾーンを抜けると、すぐにGスポットが裏筋側に配置されています。Gスポットは女性の腹側にあるポイントなので、寝バックスタイルとなると裏筋側に配置されているという細かな造形もポイントです。
さらに、Gスポットの少し奥側にはカリを集中的に刺激する深い5本の横ヒダが配置されています。また裏筋側には突起状のヒダが3本配置されており、ブラシでこすられているような刺激を楽しむことが可能です。
最奥には尿道口を覆うようにきゅっと吸い付く小さめの子宮口が配置されているので、大きくピストンすることで床オナ式名器ひっぷるんを最大限楽しむことができます。
特徴5:きつめだがバランスの良い挿入感!
「床オナ式名器-ひっぷるん-」はそのハードな素材とホールの入り口が床と水平についていることから挿入の難度は高くなっています。
しかし、十分な竿の硬度とローションを多く使ってぬるぬるにしておくことで挿入は可能です。
また一度挿入してしまうとそのきつさから十分な刺激を得ることができ、お〇んこを割り開いて奥へ進めていく感覚になるでしょう。
挿入難度は高めですが、挿入後の刺激やお〇んこを割り開く感覚を楽しめるなど総じてバランスの良さを感じることできます。
「床オナ式名器-ひっぷるん-」の口コミ・レビューをまとめてみました!
それでは「床オナ式名器-ひっぷるん-」の販売サイトでの口コミをいい口コミ、良くない口コミ共に見ていきましょう。
まずは良い口コミからです。
ひっぷるんはネーミングの期待を外さず、本物のヒップのような弾力のある柔らかさが感じられる。太ヒダの刺激が裏スジにかなり来ますね
引用元:大人のデパートエムズ
フィット感がすごく、油断するとすぐに達してしまいそうで、全体的な重さもそれなりにあるので使いやすかった。
引用元:ホットパワーズ
お尻の柔らかさがすごい。本当に寝バックしているような感覚。柔らかさだけじゃなくほどよい弾力もあるのでまさに本物
引用元:信長TOYS
良い口コミではやはりお尻の造形に関するものが多く見られ、油断するとすぐ達してしまいそうという内部ギミックの良さを思わせる口コミもありました。
次に良くない口コミです。
だいぶ小さくて薄っぺらいものが入っていたので少し萎えました。1回使っただけで穴が尻の辺りまで裂けていたので捨てました。
引用元:Amazon
ホール入口は極小で一度で裂け、キツくて5㌢以上奥に挿入出来ませんでした。
引用元:FANZA
使用2,3回目で裂け目が入り、その後数回で完全に尻とあそこが一体化し、赤黒い中が見えてしまう
引用元:ホットパワーズ
ほとんどの販売サイトで見られたのがすぐに裂けてしまったという内容でした。
ハードな素材を使っているとはいえ耐久性に問題があるのは少し残念です。
【購入者からのアドバイス】「床オナ式名器-ひっぷるん-」をより気持ちよく使う方法
ここまで紹介してきました「床オナ式名器-ひっぷるん-」ですが、口コミにもあるように裏筋側にあるヒダ状のギミックがとても気持ち良いため、ローションをしっかり塗った後、ややおなか側に向かってピストンすると裏筋がしっかりヒダにこすられ高刺激を得ることが出来ます。
とはいえ、耐久性にやや難点がありますので、激しく動かずぬるぬるとこすりつけるように使用することで長く床オナ式名器ひっぷるんを楽しむことができるでしょう。
床オナ式名器-ひっぷるん-
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※どのお店で買うのが良いのかが分からない場合は、こちらの記事を参考にしてください。