超ロングヒットしたオナホール『ぷにあなDX』がより大きいサイズ感で楽しめる進化版が『ぷにあなDX極』です。
お○んこからお尻にかけて再現された腰型の大型オナホールで、「ぷにあなDX」よりもずっしりと大きいのが特徴です。パッケージのイラストの女の子も「ぷにあなDX」に比べると少し妖艶な印象で、ついつい手に取りたくなる人も多いでしょう。
ぷりぷりした外層からお○んこの内層まで、ぷにあなDXよりもパワーアップしています。今回は、ビッグサイズのぷにあなDX極の口コミやレビュー、特徴について徹底解説します。
ぷにあなDX極ってどんな大型オナホール?
ぷにあなDX極
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※どのお店で買うのが良いのかが分からない場合は、こちらの記事を参考にしてください。
ぷにあなDX極は、EXE(エグゼ)というオナホール界では有名な会社が提供するオナホールです。EXEは、ぷにあなシリーズを始め、女優系のJAPANESE REAL HOLE シリーズなど、さまざまな人気オナホールを制作し、世の男性のオナニーを徹底サポートしているメーカーです。
大型オナホールで言えば、EXEが販売する「ぷにあなDX」は、一昔前に販売されてからずっと購入され続け、ロングセラーの人気オナホールとなっています。ぷにあなDXは2.4kgで、ぷにあなDX極は5.7kgなので倍以上にずっしり感が増したといえます。
サイズ感が増したので、ぷにあなDXのような小ぶりな大型オナホールのデメリットであった、「腰振りオナニー時の位置ずれ」などが起きることなく、より本番セックスに近い状態でオナニーできることや、サイズと重みによる肉厚感がより味わえるのがメリットです。
基本的には、「ぷにあなDX」のサイズ感を大きくしたのが「ぷにあなDX極」ですが、穴の構造や造形などの特徴は以下の通りです。
特徴1:安定感抜群!比較的取り回しのしやすいサイズ感!
元々「ぷにあなDX」は大型オナホールとは小ぶりで、運びやすく、洗いやすく、保管場所も取らない、比較的取り回しのしやすいサイズ感が特徴的でしたが、今回の「ぷにあなDX極」でも、大きくなったとは言え、大型オナホールの中では比較的取り回しのしやすいサイズ感となっています。
全長は28cm、重量5.7kgとなっています。
大きくなったことと、高弾力の骨盤シリコンが内部にプラスされたことにより、安定感が非常に良く、前作の「ぷにあなDX」に比べるとオナニー時にオナホールがずれにくくなっています。
また、前作の「ぷにあなDX」は小ぶりサイズということもあり、正常位などでペニスを挿入する場合、挿入位置が低く挿入しにくいという欠点がありましたが、今回の「ぷにあなDX極」では、そういった挿入位置の低さも解消されています。
また、5.7kgということでギリギリ騎乗位で自分の手で動かせるレベルの重量感というのもポイントです。これ以上重いと動かすのは難しいので、そういった良い塩梅の重量感となっています。
特徴2:すじまん、イカっ腹などぷにあなDXから引き継いだ背徳感抜群の幼女造形!
ぷにあなDX極は、すじまんやイカっ腹などぷにあなDXから引き継いだ背徳感抜群の幼女造形が魅力です。
ぷにあなは、幼女のお○んこをコンセプトにしたオナホールシリーズであり、実際のパッケージにも金髪幼女のアニメキャラクターが描かれているなど、変態紳士にはたまらない背徳感MAXのオナホールとなっています。実際に『本物の幼女とセックスできている感覚が最高』という口コミも多くありました。
現実世界では絶対にできない幼女とのセックスに、背徳感を感じながらのオナニーはたまりません。
特徴3:ヴァギナとアナルの2穴構造!
ぷにあなDX極はヴァギナとアナルの2穴構造になっています。「ぷにあなDX」と比べて内部構造や素材などが刷新されており、ヴァギナ側はボディの素材とは違うコリコリしたハード素材が使われています。
ヴァギナ側はイボが中心の構造となっており、コリコリしたハード素材との相乗効果でコリコリとした刺激が特徴。穴の奥には亀頭に吸い付く、ポルチオ構造があり、ピストンの度に吸い付く感覚が楽しめます。
一方で、アナル側はヴァギナと違いボディ素材と同じ素材を使っています。そのため、ヴァギナ側とは違い、挿入感はややまったり目。アナル側の穴は気持ちよくないというのが一般的ですが、ぷにあなDX極は違います。極細のヒダ中心の構造で、穴というよりは割れ目をかき分けて挿入していく無次元加工のような構造で、穴奥には吸い付くような縦ヒダ構造があり、ゾリゾリと裏筋を刺激されるヴァギナ側とは違った刺激が楽しめます。
ヴァギナとアナルの刺激がほぼ同じで分かりにくいというオナホールもありますが、ぷにあなDX極は完全に違う刺激なので、交互にペニスを出し入れすることで飽きずにオナニーを楽しむことが可能です。
また、ぷにあなDXは内部でU字型につながった貫通型の穴構造となっていましたが、「ぷにあなDX極」では完全にそれぞれが穴として独立した非貫通構造になっています。そのためバキューム感も前作より強く、その分刺激が強めです。
ペニスサイズに合わせて馴染む、形状記憶素材の穴!
ぷにあなDX極は、ペニスサイズに合わせて馴染む形状素材が使われているのも特徴。ぷにぷにしながらもしっかりした素材であり、伸縮性も抜群。プレイを重ねるごとに自分のペニスや体に合った形状に変化し、より気持ちよく使うことができます。
トルソー型オナホール「ぷにあなミラクルDX」のおっぱいと素材が近いという口コミも多く、おっぱいに包まれるような感覚でオナニーできるのもポイントです。
特徴4:挿入感はヴァギナはやや強い刺激。アナルはまったり。
ぷにあなDX極の挿入感は、ヴァギナはやや強い刺激でアナルはまったりしているのが特徴です。ヴァギナとアナルで構造や素材感、刺激が異なるため、1つのオナホールで違う2つの刺激を楽しめることがメリットといえます。マンネリ化防止にも効果的です。
「ぷにあなDX」はまったりとした低刺激が特徴でした。一方で、ぷにあなDX極はヴァギナ側がより高刺激になっているのが特徴。
ぷにあなDXで刺激が弱くてイキにくかった人でも、ぷにあなDX極はより高刺激仕様なので満足度もアップするはずです。一方で、ぷにあなDXのようにまったりとした挿入感が楽しみたい方にとってはちょっと刺激が強すぎるかも…。
特徴5:揉み心地抜群、2層構造の柔らかお尻!
ぷにあなDX極のお尻は、ボディ素材とは違うとろとろ素材を埋め込んだ2層構造となっており、揉み心地にとことんこだわった柔らかさが特徴。お尻好きにはたまらない仕様です。
また、耐久力が強い素材を使用しているため型くずれしにくく長期間使うことが可能なのも魅力の1つ。おっぱいのように柔らかくて耐久性抜群なので、お尻でペニスを挟んでパイズリのようなプレイを擬似的に行うのもアリと言えます。
ぷにあなDX極の口コミ・レビューをまとめてみました!
ぷにあなDX極の良い口コミとしては、圧迫感やコスパの高さを評価する声が多い傾向がありました。ぷにあなDXは元々まったりした挿入感であったり、取り回しのよさがメリットである一方、少し圧迫感が全体的に弱いという印象だったので、その点が大きく改善されたぷにあなDX極はそういった点が評価の対象となっているようです。
久しぶりに2回目の購入。使用感とメンテナンス性のバランスがいいね。
95-100のキッズタイツ付けたら○リコン+タイツフェチ大興奮のド変態ものになるぞ。引用元:Amazon
いい感じの圧迫感です。私は圧力は気にしない方ですが、これは良かった。
引用元:Amazon
この値段で手に入るというコスパの良さ。
引用元:Amazon
悪い口コミでは、「造形が雑」「リアルさがない」など、品質やリアルさに関する声が多かった印象です。
成形が雑で大雑把。EXEさんは基本中国製で大量生産・低価格が指標のようで仕上げがかなり荒いです。上部の平面やホール入口に多数のバリや余計な皮膜があり、表面にはクレーターのような浅い凹みが僅かにあるのが散見されました。仕方がないとは言え安くはないのでもうちょっと頑張って欲しいところです。
引用元:大人のデパートエムズ
人によってやはり好みの刺激はさまざまです。そのため万人受けするオナホールは絶対に作ることができません。そのため、口コミなどで、どういう趣味嗜好を持った人に評価されていて、どういう人に悪い評価なのかをみて、自分に合うオナホールかどうかを選ぶことが重要。もちろんそれが外れることもありますが…。ぜひ、良い口コミ・悪い口コミをオナホール選びの参考にしてみてください!
【購入者からのアドバイス】ぷにあなDX極をより気持ちよく使う方法
ぷにあなDX極についてご紹介しました。ぷにあなDX極は、ぷにあなDXとは大きく異なるコンセプト、仕様になっているので、「ぷにあなDX」が好きだからといって購入すると失敗します。全く別物と考えた方が良いと思います。
しかし、口コミなどの評価をみてみると、なかなか高評価。造形の雑さやリアルさの欠如など悪い口コミもありますが、それを加味してもかなり満足度の高い大型オナホールとなっているようです。
また、高級なぷにあなDX極をせっかく購入したのですから、より気持ちよく使いたいという方が多いと思います。より気持ちよく使うためには、以下のような工夫をしてみるのがおすすめです。
- ホットローションやオナホウォーマーなどで穴を温めてリアルさをアップさせる
- パンツやショーツなど衣服を着せて見た目のエロさを強調
このように温度と見た目のエロさという観点で、工夫すればよりリアルさや視覚的エロさが増し、気持ちよく使えること間違いなしです。
ぷにあなDX極
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