すじまんイカっ腹娘って実際どう？口コミやレビュー、評価まとめ

すじまんイカっ腹娘ってどんな大型オナホール？

トイズハートと言えば、セブンティーンシリーズなど高品質で評価の高い人気ハンディオナホールを多数販売するオナホ業界メーカーです。

大型据え置きオナホールの種類は他のメーカーに比べて種類は少ないのですが、その中で人気なのがこの「すじまんイカっ腹娘」です。

種類としては女の子のお腹のあたりから足の付け根までを模った、骨盤、腰型の大型据え置きオナホールにあたります。

特徴1：ロリ紳士にはたまらない幼女造形

「すじまんイカっ腹娘」の最大の特徴が、まるでロリ系漫画やエロゲーの中から出てきたかのような幼女造形です。

発達過程のようなぷくっとしたイカっ腹や、大陰唇がぷくっとしたすじまん造形、また、すじまんを開くと顔を出す小陰唇というくぱぁ構造、など幼女の造形が特徴的な大型据え置きオナホールになっています。

ただし、口コミなどを見るとすじまん造形の評価は高くとも、イカっ腹っぽさが弱いという評価となっています。

付属はしていませんが、幼女サイズのパンツを履かせるとよりリアルで、また実際にエロアニメの幼女キャラを犯しているかのような背徳感が強くなります。

ロリ紳士にとっては見た目でも興奮できる、おすすめの大型据え置きオナホールと言えます。

大型据え置きオナホールで一番重要なのは穴の構造などよりも、見た目でいかに自分が興奮できるかなので、その点を考えると私のようなロリ・幼女系の趣味がない人にとってはおすすめできません。

特徴2：重くもなく、軽くもない取り回しやすいサイズ感

大型据え置きオナホールは重くなればなるほど、サイズも大きくなり、プレイ中やメンテナンス中の労力は増えていきます。

しかしこの大型据え置きオナホールの重量は約2.8kgと重くもなく、軽くもないちょうどいいサイズ感が高評価を得ているようです。

また内部構造などもシンプルで、ベーシックなので大型据え置きオナホールを買うのが初めてという方におすすめの商品です。

すじまんイカっ腹娘の穴の特徴

すじまんイカっ腹娘はヴァギナ側、アナル側と2穴仕様になっています。

ヴァギナ側は、約14cm、アナル側は約12.5cmと大型据え置きオナホールの中では比較的短めの仕様になっており、グググっと押し込むと膣奥つきます。

ヴァギナ側はうねった穴にイボと縦ヒダが組み合わさった構造、アナル側は縦ヒダを組み合わせた構造と内部構造自体は非常にシンプルです。

縦ヒダの割合が多いので、横ヒダのゾリゾリ感というよりはペニスにぴったり、ねっとりと粘着するような快感のある穴になっています。

すじまんイカっ腹娘の口コミ・レビューをまとめてみました

まずは僕のレビューは次の通りです。